ホームベーカリーと魔法のステッキ [日記]
一人一台!ホームベーカリー
魔法のステッキみたいなのも
材料を入れて水をジョボジョボ
ボヤッキー「ポチッとな」
『ぐぃんぐぃん……ぐぃんぐぃん』
『ピーッ』 あ、で、できたー!
食パンだーー!! (オチ)
ハッピーバースデイ!
友人の誕生日にホームベーカリーをプレゼントしました。今までの誕生日プレゼントの傾向から考えて「ホームベーカリー」とは全く予想がつかなかったようで、友人は驚きを隠せない様子。
私たちとしても、「ただこのプレゼントを渡すだけでは、説明責任は果たせない」と考え、早速このホームベーカリーを実際に使ってみることにしました。
説明書をじっくり読んで、調達した材料を正確に量り、入れる順番に気をつけながら材料投入。初めてなので戸惑いましたが、慣れたら簡単な作業ですね。ただ一つ、「魔法のステッキ」みたいな金属棒の使い道が分かりませんでしたが、これを振りかざして「おいしくなーれ
」と念を込めることに。
スイッチを入れた途端、機械が『ぐぃんぐぃんぐぃん』と猛烈な勢いで材料を混ぜ始めました。時には唸りを上げ、時には静まりかえり、私たちを翻弄するホームベーカリー。
友人 「ちょっとうるさいね…
」
う~ん確かに。ちょうど洗濯機ぐらいの騒音でしょうか。夜中にタイマーでパンを焼いておいて、朝食に食べるというスタイルはちょっと無理があるような…。そこで、もう一人の友人が解決策を提案してくれました。
友人 「これ機械ごと洗濯機に入れたらいいよ」と。
私たち 「ふぅ~。で、これ、どれくらいでできるの?」
早焼きモードでも2時間50分……。今から2時間50分?自分たちの目を疑いましたが、「パンを焼くとはそういうことだ」という結論に至り、待ち時間に「チケットトゥライド」をすることにしました。
そんなこんなで、ついにパンが焼き上がったのです!
私たち 「おぉ!食パンだ!!」
少し冷ました後、できたての食パンをすぐにいただきました。食パンが無事にできて嬉しいことこの上ない。そう感慨にふけていると、
「アハハハハハハ」
パンを食べている最中、先ほど洗濯機発言をした友人が急に笑い始め、プチトランス状態に突入。どうにかしてこの友人を元に戻そうとしましたが、おさまりません。ついには例の魔法のステッキを振りかざすも、どうやら逆効果となってしまいました。
時計は朝の6時を指していました。
参考
- Amazon.co.jp:ホームベーカリー