「あじさいの唄」の犬が可愛い [書評]
| ジャンル | 大江戸ほのぼの劇場 |
|---|---|
| 作者 | 森栗丸 |
| 掲載雑誌 | 小学館 ビッグコミックオリジナル |
| 連載開始日 |
「ビックコミックオリジナル」で連載中の森栗丸さん作「あじさいの唄」が大好きです。味のある絵と話、あと犬がいい。
上の表紙の男の子が主人公の健気少年栗太郎、手前が元捨て犬で栗太郎に拾われた栗之介(犬)、奥にいるのが侍(傘はり浪人)の照れ屋でズボラな父上です。母上は栗太郎が幼い頃になくなっており、父上が男手一つで栗太郎を育てています。途中から猫も加わります。2人と2匹の世帯、江戸時代のほのぼの話です。
あじさいの唄は1994年から連載が始まり、2004年に10周年を迎えアニメ化されました。ちなみに、第27回(1998年度)日本漫画家協会賞で優秀賞に選ばれていますね。
ビッグコミックオリジナル購読暦はずいぶん長いですが、あじさいの唄の始めは読んだことがなかったので、どんなものかとドキドキしながら第1集を読んでみる…。
く、栗之介(犬)が二本足で立っとる…!四本足で立つよりも、二本足で立つコマの方が多い!しかしかわいい。
栗太郎が突然劇画調になった…!意外に直球で笑わせようとしとる!
最初だけに方向性(主に表現の仕方)を模索している感はありますが、あじさいの唄のほのぼのとした雰囲気はここからずっと続いているんですね。よきかなよきかな。











