XREAにフレッシュリーダーをインストール [Web]

サーバー(インストール)型フィードリーダー:Fresh Reader/フレッシュリーダー Ver2をXREAレンタルサーバーにインストールしてみました。

XREAサーバーごとに仕様が異なったり、これから仕様が変わったりで、いつまで通用するか分からないですが、メモがてらにインストール方法を記しておきます。ちなみにサーバーはs229です。

1.ダウンロード

フレッシュリーダー:ダウンロードのページからLinux版をダウンロードします。

2.ファイル転送

適当なところで解凍して、すべてのファイルをレンタルしているXREAサーバーの任意のディレクトリにFTP転送してください。

ホスティングサーバー(レンタルサーバー)向けの、フレッシュリーダー:直接 FTP インストールサービスを利用してもいいです。

3.PHPをCGIとして動かす

これはXREAサーバーでフレッシュリーダーを動かすための作業です。

AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

という内容テキストファイルを「.htaccess」という名前でフレッシュリーダーをインストールしたディレクトリにアップロードします。

Windowsエクスプローラ上で「.htaccess」と名前を変えようとしてもできないはずなので、FTPソフト上で名前を変えましょう。

ほとんどのXREAサーバーはこの内容でいけると思うけど、たまにダメかも…。

4.インストール後の設定

フレッシュリーダーが正常にインストールできたかどうか、ブラウザからアクセスして確認してみましょう。どこかおかしかったら2.ぐらいへ戻ってやり直してください。「システムの設定方法」という画面が出るときは、3.を見直してみましょう。

「フレッシュリーダーへようこそ」という画面が出たら、会社名またはグループ名を入れて「フレッシュリーダーを開始する」をクリックします。

ログイン画面が出たら、いよいよフレッシュリーダーを使えるわけですが、その前に必ず管理者パスワードを設定してください!普通すると思うけど、一応言っておきます。

次に、「システム設定」→「基本情報の設定」のページで、ログイン方法を「ログインID とパスワードを入力する」に変更します。

「システム設定 」→「ユーザー情報の設定」のページで、デフォルトの3名(山田さんとか)を消して、新しくユーザーを追加してください。このデフォルトの3名は、パスワードが設定されていないので消去をおすすめします。

5.CRONジョブの設定

4.まではすんなりいくかと思いますが、ここがちょっとややこしいかな。

フレッシュリーダーがフィードを自動で読み込むようにするには、CRONジョブを設定します。(無料サーバーは、CRONジョブが使えません。)

#!/bin/sh

#PHP
/usr/local/bin/php -f /virtual/[USER-NAME]/public_html/[DIRECTORY]/crawler.php

exit

改行コードは必ず「LF」にしてください。[USER-NAME][DIRECTORY]のところは変えてください。この内容で「crawler.sh」などの名前で保存・アップロードします(拡張子は必ず.shにすること)。

「XREAコントロールパネル(管理者画面)」 → 「CRONジョブ」のページで、下のように設定します。ディレクトリ名のところは変えてください。

XREAコントロールパネル:CRONジョブの設定

00分を過ぎたら、「システム設定」 → 「システム実行ログの表示」のページを確認して、下のようになっていれば無事設定完了です。

FreshReader:システム実行ログ

今思ったんですが、別に00分じゃなくてもいいですね。00分はアクセスが集中しそうだから、ちょっと時間ずらした方がいいのかもしれない。気安め程度に。

どうしてもできないときは

フレッシュリーダー:クローラーオプションを利用するといいでしょう。

XREAのCRONジョブの仕様

XREAのCRONジョブ設定ページの注意書きによりますと、『ジョブの最大実行時間は3分です。それを超えるものは強制停止されます。』とのことです。あまりに大量のフィードをCRONジョブで読み込むと、3分以上時間がかかって強制停止されるかも…。

上の画像を見てもらうと、実際どんなもんか参考にしてもらえると思います。フィード96件でだいたい30秒~70秒ぐらい。結構キツい :sad: フィードが200件を超えたら、クローラーオプションに変更するといいかと。

あと、XREAサーバーは共用なので、アカウントの負荷率が大きいようなら、使うのをやめるかフィードを減らすかしたほうがいいでしょう。

:idea: 参考

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