acer aspire5750 ノートパソコンをHDDからSSDに換装!

acer aspire5750 ノートパソコンをHDDからSSDに換装!

ブログや事務作業に使っている「acer aspire5750」ノートパソコンを、HDD(ハードディスク)からSSD(ソリッドステートドライブ)に換装しました。


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ハードディスクに不具合があったわけではないのですが、他のパソコンでSSDを使っていて、その快適さに慣れてしまうと、SSDの喜びを忘れることができなくなってしまいました。

換装の様子を写真に撮ってみたので、記録として載せておきます。

換装の前に必要なデータは外付けのハードディスクなどに退避させておきましょう。

ハードディスクからSSDに換装!

aspire5750-spec

aspire5750ですが、正確な型番は「AS5750-F58D/LK」です。丁度5年前の2012年に買いましたが、当時としてはなかなかの高スペックで私は5万円弱で購入しました。この時期は、あまり景気が良くなくてデフレ状態だったのか、色々なものが安かったですね。

Windows7ですが、Windows10に無料アップグレードできたので、まだまだ現役です。

ノートパソコンを裏返します。

aspire5750-ura

念のため先にバッテリーを外しておきます。オレンジの部分を右側にずらせばすぐに取れます。

aspire5750-batteri

次に、ハードディスクとメモリの部分のふたを開けます。よく見たら、ハードディスクとメモリーのマークがついているので分かりやすくなっていますね。

aspire5750-ura-neji

ネジは2箇所です。ふたの真ん中下とマークの左側にシールが貼ってありますが、シールの下にネジが隠れています。

私は最初シールの下のネジに全く気が付かなくて、ふたが固すぎる!と慌てておりましたが、シールというベールに巨悪なネジが包み隠されていたのでした。

aspire5750-hdd-memory

ネジを取ると少しの力で簡単にふたは開けられました。左側にハードディスクが見えます。右側はメモリーですね。ハードディスクはネジで固定されているので、ネジを取ります。

aspire5750-hdd-l aspire5750-hdd-r

ハードディスクは左側に引っ張る部分(透明なベロのような形のプラスチック)があるのでそれを引っ張ります。右側にも人差し指を当てて押します。そんなに力を入れなくても取れるかと思います。

ハードディスクが取れたら、ついている金具部分(マウンタ)を外しましょう。ネジを取るだけです。

次にSSDを開封して、ハードディスクと交換します。

CSSD-S6T240NMG1Q

ハードディスクとSSDは2.5インチサイズです。同じサイズですが、厚さが数ミリ若干違って、SSDの方が薄くなっています。

aspire5750-hdd-ssd

何か板とか入れた方がいいかなと思いましたが、私はそのまま換装しました。

aspire5750-ssd-mount

若干、マウンタと隙間がありますが、しっかり固定はされていてグラついたりはしていないため大丈夫と判断しました。

SSDをマウンタにつけたらノートパソコンに戻します。

電源をつけると、「No bootable device — insert boot disk and press any key」と出ます。「起動できるデバイスがないので、起動ディスクを入れて何かキー押せ」ということですが、空のSSDを入れたので正常な反応です。

リカバリーディスクを入れて、初期状態に戻します。

(字が汚いので写真を小さくした・・・)

aspire5750-recovery

「コンピューターを工場出荷時の状態に完全に復元」を選択します。

すでにWindows10のライセンス認証も済んでいるので、いきなりWindows10をクリーンインストールしてもいいのですが、一応ドライバを引き継ぎたかったので、今回はWindows7から10をアップグレードすることにしました。

ハードディスクからSSDに換装した結果!

まず、ハードディスクの読み書き速度から。

aspire5750-hdd-mark

そして、SSDの読み書き速度がこちら。

aspire5750-ssd-mark

CrystalDiskMark5の見方ですが、

  • 「Seq」がシーケンシャルアクセスで連続した領域への読み書き速度
  • 「4K」がランダムアクセスでランダムな領域での読み書き速度
  • 「Q32T1」はマルチキュー・マルチスレッドでの処理(Q32T1 = デフォルトで32Queues、1Thread)
  • 「Q32T1」がついていないのは、シングルキュー・シングルスレッドでの処理

というわけで、これだけ速度が変わると、いろいろな作業場面でSSDの速さが体感できます。

まず、Windowsの起動から全然違います。ハードディスクでWindows10を起動してGoogle ChromeでYahoo!が表示されるまでの時間を計ると、「1分10秒」かかりました。SSDで同じく計るとわずか「15秒!」

ノートパソコンのハードディスクやメモリーは写真のように、簡単に換装できるようになっているので、ハードルは低めです。

SSDもかなり安くなってきていて、少しの投資でスペックアップするなら、ハードディスクからSSDへの換装は非常に有用な手段です。

または、これからパソコンを買うならSSDがついているパソコンを選ぶようにしましょう。

ハードディスクからSSDに換装する前に確認しておきたいこと

今使っているハードディスクのサイズ・インターフェース・転送モードを確認しましょう。

自分の使っているノートパソコンの型番を検索するなどして、仕様書やスペックを確認してもよいでしょう。

CrystalDiskInfoというフリーソフトでインターフェース(接続規格)と転送モードは確認できます。

aspire5750-hdd-info

ここ数年のノートパソコンだと、2.5インチ・SATA接続が多いと思います。SSDのサイズ・インターフェース・転送モードが対応しているか確認してから購入しましょう。


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私は、SSDで鉄板商品(価格.comプロダクトアワード2016 金賞)のこちらにしておきました。

このSSDは3.5インチの変換マウンタもついていますが、これはノートパソコンから取り外したハードディスクをデスクトップパソコンに移すときにも使えるので、持っておくと便利です。

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