Synthesia(シンセシア)と電子ピアノでゲームのようにピアノ演奏を楽しんでみよう!

Synthesia(シンセシア)と電子ピアノでゲームのようにピアノ演奏を楽しんでみよう!

最近、Synthesia(シンセシア)というソフトを知りました。

簡単に言うと、「キーボードマニア」に近いゲーム感覚でピアノ演奏を楽しめるソフトです。

Synthesia(シンセシア)とは?

synthesia-megalovania

Synthesiaはこんな感じの画面で、ピアノ演奏が楽しめるパソコンのソフトです。

パソコンには電子ピアノをMIDIという規格で接続して、Synthesiaで落ちてくるバーを見ながら電子ピアノで実際に演奏するという感じです。

動画に撮ってみたので御覧ください。カノンを弾いてみました。右手・左手の順番にやってみました。

これは・・・結構楽しい!

動画では楽譜を画面上部に表示してみましたが、非表示にもできます。

単純にバーだけを見て、押すキーを確認しながら演奏してもOKです。つまり、楽譜が読めなくても演奏できるようになっています。

(楽譜に慣れている方は、楽譜部分の表示を大きくして、バーを見えなくするようにすることもできます。)

Synthesiaは公式サイトを見ると、「Piano for Everyone:全ての人にピアノを」「A fun way to learn how to play the piano.:ピアノの弾き方を楽しく学ぶ方法」と書かれており、Synthesiaの理念がわかります。

ピアノって音を出す分には誰でもできる楽器なんですよね。ヴァイオリンとかサックスとか最初は音をキレイに出すことすら難しい楽器もありますよね。

ということで、気軽に音を楽しむ一つの手段としてピアノはおすすめなんですが、Synthesiaはさらに簡単にピアノが楽しめるようになっていると感じました。

  • いきなり両手でピアノを演奏するのは難しいので、片手ずつ演奏できるようになっている
  • 右手の練習をするときは、左手の伴奏をしてくれる(逆ももちろん)
  • 指番号を振ることができる
  • 演奏スピードをゆっくりに調整することができる
  • 練習モード(Practice)では弾き進めないと自動で停止してくれる

「エリーゼのために」を右手だけで弾いてみました。途中、演奏スピードをゆっくりに変更しています。あとメトロノームを追加してみました。

指番号が振られているので、どの指で弾くのか分かりやすいですね。親指が1・人差し指が2・中指が3・薬指が4・小指が5です。

Synthesiaのダウンロード・インストール

Synthesia, Piano for Everyone

こちらの公式サイトからSynthesia(シンセシア)がダウンロードできます。

まずは「Try it Free」から無料版Synthetiaでお使いのパソコンで使用できるか試してみてください。

無料版でもカノンやエリーゼのためになど数十曲はフル機能で使えるようなので、私もそちらで動画を撮りました。

(有料版は今度買ってみようと思うので、そちらのレビューは別途書きたいと思います。)

電子ピアノ・キーボードについて

dtm-setting

私は電子ピアノを持っていたので、パソコンとUSBでつなげるだけで使えました。

電子ピアノの前にディスプレイを置いて、写真のようにセッティングしました。

(DTM:デスクトップ・ミュージックのようだ・・・。)

電子ピアノでなくても、MIDIキーボードやシンセサイザーでも大丈夫です。

ただ、キー数が少ないと演奏には若干不便かもしれません。

ちなみに、写真のピアノはYAMAHA P-115です。


YAMAHA ヤマハ Pシリーズ 電子ピアノ ブラック P-115B

ピアノの練習用に買いました。夜でもヘッドホンで練習できます。

P-115電子ピアノを普通の机の上に置いて使っています。電子ピアノの奥にスピーカーとディスプレイ、手前側にマウスとキーボードを置きたかったので、奥行きのある机(横120cm・奥行き60cm)にしました。高さが変えられる机なので弾きやすい位置に調整できます。

P-115はUSBでパソコンとつなげるだけで認識して使えるようになったので、特に設定は要りませんでした。パソコンOSはWindows10 64bitを使っています。

ちなみに、CASIOの光ナビゲーションキーボードなど、鍵盤が光るタイプは、Synthesiaと連動して弾く鍵盤が光ります。(SynthesiaのLighted Keyboard Support(光キーボードサポート)機能です。)


カシオ 電子キーボード61標準鍵 光ナビゲーションキーボード LK-123

視覚的により分かりやすくピアノを楽しめますね。

光るタイプのキーボードは61鍵のものしかなさそうですが、値段が手頃ですし、場所もあまり取らないので、検討してみてもいいと思います。

Synthesiaの設定について

次にSynthesiaの設定で電子ピアノ(MIDIキーボード)の入力を認識させます。

synthesia-setting-01

[Synthesia] – [Settings] – [Music Devices] – [Music Input]のところにお使いのMIDIキーボードが表示されていると思います。今回のP115の場合は「Digital Piano-1」と表示されています。これを選択して画面を進めます。

synthesia-setting-02

「Use This Device」にチェックを入れて、ピアノの一番低い鍵と高い鍵を弾きます。

すると、ピアノの弾ける範囲が認識されます。電子ピアノの場合は88鍵ですね。

synthesia-setting-03

これで、電子ピアノ(MIDIキーボード)で弾ける準備ができました。

Synthesiaでの音の遅延について

Synthesiaというよりも、電子ピアノの音をパソコンで鳴らすと少し遅延が感じられると思います。

これは、パソコンの性能や環境などで変わってくるかもしれないのですが、この遅延のある状態で弾くのは結構大変です。

(実は、先ほどの動画ではパソコンで音を鳴らさないと録音できなかったので、遅延のある状態で弾いています。)

なので、普段Synthesiaで練習するときには、音をパソコンで出すのではなく、電子ピアノ側で出すようにしましょう。

synthesia-setting-01

[Synthesia] – [Settings] – [Music Devices] – [Music Output]を見ると、「Microsoft GS Wavetable Synth」とあります。これが、パソコン上で鳴っている音源ですね。これを選択して画面を進めます。

synthesia-setting-04

「Don’t send output to this device」にチェックを入れて、音が出ないようにします。

次に、画面を戻して、[Synthesia] – [Settings] – [Music Devices] – [Music Output]の「Digital Piano-1」選択して画面を進めます。

synthesia-setting-05

「Use this device」にチェックを入れて、電子ピアノに音が送られるようにします。

これで、Synthesiaの音は電子ピアノに送られ、自分の弾いた音は電子ピアノで鳴るので、音の遅延なく演奏することができます。

まだ、Synthesiaを使い始めたばかりなので、もしかしたらもっといいやり方があるかもしれませんが、今のところはこれで問題なく色々と遊べそうです。

興味のある方はSynthesiaは無料で試用できますし、MIDIキーボードがなくても、どんな感じかはSynthesiaを触っているだけで、なんとなくつかめるので、是非試してみてください!(パソコンのマウスやキーボードでも音を鳴らせます。)

私は本当に音楽!って感じで結構楽しめました。

Synthesia有料版だとMIDIを取り込んだりできるようなので、自分の好きなゲーム音楽とかで演奏を楽しんでみようと思います。

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