会社四季報「業界地図2018」で日本企業の縮図が分かる!ビジネス・就活・投資に役立つ!

会社四季報「業界地図2018」で日本企業の縮図が分かる!ビジネス・就活・投資に役立つ!


「会社四季報」業界地図 2018年版

会社四季報「業界地図2018」を買いました。

私はトレードの参考で眺めるぐらいですが、業界ごとに会社の売上・利益・解説が分かりやすくレイアウトされていて、なかなか読み応えがあります。こういうのが好きな人は、かなり好きな本だと思われます。

業界地図の見方 2018年度版

レイアウトはこちらのページで確認できます。

280ページ+袋とじがあって、オールカラー、そして1,200+税という値段に驚きますね。これだけの情報量と質でこの値段なら、とても安く感じます。

(オールカラーの本っていつの間にこんなに安くなったんだろうか…。)

Kindleなど電子書籍版も発売されていますが、業界地図は見開きで見るページもあるため、私は実物の書籍の方をおすすめします。

電子書籍で見開きにするには、タブレットを横持ち(横長の状態で持つ)にするため、紙面が小さいです。文字も小さめですから、タブレット横持ちで見開きだと、文庫サイズぐらいになるので、ちょっとツライ。

私はトレード用に会社四季報「業界地図」を使っているのですが、ある銘柄が気になったら、その会社の業界を業界地図でチェックします。業界の動向や利益率などを見て、競業会社と比較します。競業会社のチャートもウェブで確認して、目当ての銘柄の株価に出遅れが見られたら手をだすという手順を踏んでいます。

自分が投資しようとする銘柄、あるいは自分が投資している銘柄にはどうしても感情が移入しやすくて、株価が値上がるだろうと楽観的に考えてしまいがちです。

会社単体で見るだけではなく、競業他社や業界としての動向を見るようにしたいと考えて、業界地図をそばに置いておいて、いきなり買いに突っ走らないようにしています。

そういう意味でも、実物の本で、トレードするときに目に入るところにおいておくと、戒めになりますね。


わに

一体、何があったんや…

あと、業界地図は、業界同士で売上規模を比較するページなどの特集がおもしろいですね。話題になりやすいので誤解しやすいですが、映画やテーマパークなどは業界規模としては小さい方です。(利益で見たらまた変わると思いますが)

巻頭の注目業界のまとめも毎年楽しみですね。今年は以下のようになっていました。

  1. AI (人工知能)
  2. VR (バーチャル・リアリティ)
  3. ドローン(無線操縦の小型航空機)
  4. ポイント(楽天ポイントやPontaポイントなど)
  5. 東芝(メモリ事業を売却)
  6. 有機EL・液晶パネル(有機ELの需要増)
  7. 欧州(イギリスをはじめとした反EUの動き)
  8. 広告(ネット広告・働き方改革)
  9. eコマース[EC](アマゾンや楽天など)
  10. 陸運・物流 (物流量増による送料値上げ・人件費高騰など)
  11. IoT・ビッグデータ
  12. フィンテック(ファイナンス+テクノロジー)
  13. 地方銀行(地方銀行の再編・統合)
  14. 東京五輪
  15. ゲーム
  16. 動画配信サービス
  17. 映画・アニメ
  18. 宇宙開発
  19. カーシェア・ライドシェア
  20. 自動運転

会社四季報「業界地図」は毎年8月末に発売されているみたいなので、早めに入手しておきたいですね。


「会社四季報」業界地図 2018年版

上のアマゾンから、業界地図が10ページぐらい試し読みできます。(無料です)

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