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新テーマパーク:展望系アトラクション

展望系アトラクション

観覧車などの展望系アトラクションについての説明です。

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かんらんしゃ(観覧車)

かんらんしゃ
設置(撤去)費用2,000
維持費(月)2,000
設置面積5×5
興奮度低め
耐久度(Ver.0/Ver.9)高い/かなり高い
定員数(Ver.0/Ver.9)5/8

ほぼ全ての遊園地にあるアトラクションです。

設置のポイントは乗車タイムを長めに設定し、観覧車の周囲に「オレンジの木」や「樫の木」を設置してムードを盛り上げます。高台に設置すると、アトラクション評価が高くなります。

デフォルト(初期値)のまま稼動していると、「まあまあ」の評価になりがちです。

アルバトロス

アルバトロス
設置(撤去)費用5,000
維持費(月)7,000
開発費30,000
設置面積9×9
興奮度かなり高い
耐久度(Ver.0/Ver.9)ふつう/非常に高い
定員数(Ver.0/Ver.9)6/9

飛行船遊覧アトラクションです。

設置面積が9×9の特大サイズで、やや設置に難ありです。広い敷地を持つ国ならともかく、日本やフランスなどでは苦しいかもしれません。といっても序盤に開発できるため、まだ土地に余裕があるかと思います。序盤に設置して、終盤は他のアトラクションに代えてやることで土地を有効利用できます。

「ボート乗り場」と同じ面積なので、これと代えてしまってもいいでしょう。

「アルバトロス」の設置のポイントは「観覧車」と同じです。高台に設置することで、アトラクション評価を上げることが可能です。しかし、やはりこのサイズでは高台に設置することも難しいかと思います。アルバトロスに関しては、高台にそんなにこだわらなくてもいいでしょう。

余談ですが、「アルバトロス(albatross)」は「アホウドリ」を意味します。

グレートホイール

グレートホイール
設置(撤去)費用7,000
維持費(月)9,000
開発費70,000
設置面積5×5
興奮度最低
耐久度(Ver.0/Ver.9)高め/高い
定員数(Ver.0/Ver.9)7/10

上級「観覧車」アトラクションです。

「観覧車」よりも性能がグレードアップしています。ただし、維持費が9,000と中盤アトラクションの中ではかなり高いです。乗車価格を高めに設定して、元を取るようにしましょう。

設置のポイントは「観覧車」と全く同じです。「観覧車」を撤去して、「グレートホイール」を同じ場所に設置するのが、一番手っとり早いです。

スカイタワー

スカイタワー
設置(撤去)費用3,000
維持費(月)5,000
開発費70,000
設置面積5×5
興奮度低い
耐久度(Ver.0/Ver.9)高め/最高
定員数(Ver.0/Ver.9)7/10

景色を360度楽しむことができる観覧アトラクションです。

「グレートホイール」よりも維持費が安いです。また「グレートホイール」に比べて少し興奮度が高いため、ムード作りがより重要になってきます。

設置のポイントは「観覧車」と同様です。

バーチャルフライト

バーチャルフライト
設置(撤去)費用9,000
維持費(月)6,000
開発費160,000
設置面積5×5
興奮度非常に高い
耐久度(Ver.0/Ver.9)ふつう/高め
定員数(Ver.0/Ver.9)4/7

宇宙飛行を仮想体験できるアトラクションです。

観覧系のアトラクションでは、唯一興奮度が高いです。「バーチャルフライト」を選択すると、他の種類のアトラクションの分岐によっては、興奮度の高いアトラクションばかりになる場合があるので、注意が必要です。

開発費が「グレートホイール」「スカイタワー」の倍以上と高額なため、序盤・中盤に開発するのは避けましょう。

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