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新テーマパーク:船・車の乗り物系アトラクション

船・車の乗り物系アトラクション

ボートのりばなどの船・車の乗り物系アトラクションについての説明です。

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ボートのりば(ボート乗り場)

ボートのりば
設置(撤去)費用8,000
維持費(月)2,000
設置面積9×9
興奮度ふつう
耐久度(Ver.0/Ver.9)高め/最高
定員数(Ver.0/Ver.9)6/9

テーマパークの喧騒が嘘のような、別世界型アトラクションです。

ボート乗り場のある遊園地は聞いたことがありませんが…。ボート乗り場のある遊園地は存在しました。埼玉県の東武動物公園の遊園地ゾーンにボートがあります。掲示板で教えていただきました(青い空豆さん、ありがとうございました)

設置面積が9×9で設置場所に困りますが、パーク敷地の手前側(入口側)の一番右側か左側の隅に設置するのが基本です。真ん中部分に設置すると、歩道を余計に延ばすことになるためです。

デフォルトの設定ではほどなくして「まあまあ」の評価になります。乗車タイムを伸ばして、ゆったりしてもらいましょう。

ある程度、研究開発が進んだら「ボート乗り場」を撤去して同サイズの「アルバトロス」や「ミシシッピークルーズ」に代えるのもよいでしょう。

アクアライド

アクアライド
設置(撤去)費用3,000
維持費(月)4,000
コース費用50
開発費60,000
設置面積2×2
興奮度かなり高い
耐久度(Ver.0/Ver.9)低め/低い
定員数(Ver.0/Ver.9)5/8

高低差のない川を一周するアトラクションです。

これほどお勧めできないアトラクションはありません。耐久度が低いため、何度もメンテナンスが必要で、しかもその度にいちいち稼動させなければなりません。別分岐の「カートレーシング」は耐久度が高いのでそちらをお勧めしたいです。

見た感じ、なんだかちっともおもしろくなさそうなんですが、それでも客に好評ではあります。

「ウォータースプラッシュ」と違って、高低差をつけることができません。従って、段差や歩道をまたぐことはできません。また当然ですが、乗車口をコースの内側に設置してしまうと機能しません。

周囲に設備の「ヤシの木」を設置すると、集客力が上がります。夏場はより集客力が上がるようです。

カートレーシング

カートレーシング
設置(撤去)費用4,000
維持費(月)4,000
コース費用50
開発費60,000
設置面積2×2
興奮度かなり高い
耐久度(Ver.0/Ver.9)高め/最高
定員数(Ver.0/Ver.9)5/8

エキサイティングなカートレースを楽しむことができるアトラクションです。

耐久度が高く、中途半端に余った土地を有効利用することができ、コースの長さもそんなに必要ではないので、非常に使い勝手のよいアトラクションです、

設置の際の注意点は、高低差をつけることができません。従って、段差や歩道をまたぐことはできません。また当然ですが、乗車口をコースの内側に設置してしまうと機能しません。

メカニックのメンテナンス後・ロード後はアトラクションの稼働をお忘れ無く。

ミシシッピークルーズ

ミシシッピークルーズ
設置(撤去)費用9,000
維持費(月)5,000
開発費150,000
設置面積9×9
興奮度低い
耐久度(Ver.0/Ver.9)高め/高い
定員数(Ver.0/Ver.9)7/10

蒸気船に乗って、アメリカの西部開拓の雰囲気を体験するアトラクションです。

「ミシシッピークルーズ(9×9)」は同サイズの「ボート乗り場」と取り替えるのがベストかと思います。

「ボート乗り場」を残す場合でも、「ミシシッピークルーズ」を真ん中に設置するのは避け、隅の方に設置するようにしましょう。

トレジャーアイランド

トレジャーアイランド
設置(撤去)費用6,000
維持費(月)3,000
開発費60,000
設置面積6×6
興奮度低め
耐久度(Ver.0/Ver.9)高い/最高
定員数(Ver.0/Ver.9)7/10

わくわくトレジャーアイランド!(2回繰り返す)なアトラクションです。海賊船に乗り込み宝探しをします。

序盤に開発できるアトラクションの中では、定員数が7人と客の回転率のよい性能になっています。

設置面積が6×6なので、構成に一工夫が必要です。

乗車タイムを長めに設定することで、アトラクション評価を高めることができます。

ウォータースプラッシュ

ウォータースプラッシュ
設置(撤去)費用7,000
維持費(月)6,000
コース費用70
開発費160,000
設置面積2×2
興奮度非常に高い
耐久度(Ver.0/Ver.9)高め/最高
定員数(Ver.0/Ver.9)5/8

飛び散る水しぶきがなんとも涼しげなコースター系アトラクションです。

「アクアライド」は今一つですが、「ウォータースプラッシュ」はお勧めです。高低差のあるコースを作ることができ、ジェットコースターと変わらない収益を得ることができます。

その他、設置や注意点などの情報については「コースター系アトラクション」の説明を参考にしてください。

周囲に設備の「ヤシの木」を設置すると、集客力が上がります。夏場はより集客力が上がるようです。

ドリフトラリー

ドリフトラリー
設置(撤去)費用6,000
維持費(月)6,000
コース費用70
開発費160,000
設置面積2×2
興奮度非常に高い
耐久度(Ver.0/Ver.9)かなり低い/最高
定員数(Ver.0/Ver.9)5/8

誰の目を気にすることなく、ドリフト走行が楽しめるアトラクションです。

Ver.0時の耐久性がかなり低く、爆発度No.5のアトラクションです。必ず3段階程度バージョンアップさせてから稼動させましょう。

コース上にコプを設置することができますが、高低差はつけられないため、歩道や段差をまたぐことはできません。

メカニックのメンテナンス後・ロード後はアトラクションの稼働をお忘れ無く。

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